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言語教室の概要
本市では,昭和48年に風疹児のインテグレーションのための言語学級が,中の町小学校に1学級設置された。その後に普通学級の言語障がい児も指導するようになり,昭和52年には,諸見小学校と安慶田小学校に言語学級が設置された。そこへ未設置校の言語障がい児の親や団体からの要請があり,昭和54年1月から市立教育研究所に言語教室を設置し,既設校3校の3教諭が指導にあたることになった。昭和55年には,美里小学校,昭和59年には,北美小学校,宮里小学校にも言語学級が設置され,設置校6校の6教諭が週2回(火・木)言語教室の指導にあたった。さらに,昭和61年には,室川小学校にも言語学級が設置され,設置校7校の7教諭が週1回(火)言語教室の指導にあたった。しかし,平成2年度に美里小学校が閉級となったため,設置校6校の6教諭が週1回(火)言語教室の指導にあたった。平成6年度からは,指導者が4教諭(北美,中の町,宮里,安慶田)となり,週1回の指導体制で,未設置校の言語障がい児の指導をおこなった。さらに,平成9年度からは,宮里小学校も閉級となったため,3校(北美,中の町,安慶田)の3教諭で週1回の指導を行っている。平成15年度以降は,現職教諭3名と退職教諭1名で指導を行っている。
平成18年度、新たにコザ小学校に言語学級が開設され、市内の言語学級が4校になった。
平成22年度の指導体制としては、現職教諭4名と退職教諭1名で指導を行っている。
(1) 指導目標
言語に障がいを持っている児童の症状と程度に応じた指導を行い,その改善に努めるとともに児童の持っている能力を伸ばし,より豊かな人間性と望ましい人間関係の育成を図り集団への適応を高める。
(2) 指導方針
1 言語の障がいや異常の背景をなす諸要因をできるかぎり的確に把握し,個々に即応した指導援助を行う。
2 専門家の協力を求めて診断・指導の適正を図る。
3 学校・学級担任・保護者との連携と交流を深め指導の一貫性を図り,指導効果の促進に努める。
4 必要に応じて教育相談を行い,早期治療に努める。
(3) 対象者
1 市内の小学校(言語学級設置校を除く)に在籍し,短期間(2ヵ年以内)の指導で改善すると思われる児童とする。
2 下記の言語障がいに該当する児童とする。
・構音障がい(発音異常) ・発声障がい(声の異常)
・吃(きつ)音 ・言語発達の遅れ
・口がい裂に伴う言語障がい ・脳性マヒに伴う言語障がい
・難聴に伴う言語障がい
(4) 言語教室への入級手順
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通 知(12月)

該当児の報告(1月)

検 査 通 知(2月)
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検査実施
(2月第3・4水曜日)
(3月第1・2水曜日) |
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【検査内容】
1 ことばのテスト,絵本による検査
2 必要に応じて聴力検査
3 その他(発達,知能検査)
4 必要に応じて小児発達センター又は耳鼻科医等へ依頼
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検査結果の通知(3月)

入 級(5月)

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※ 小学生クラス(保護者同伴) |
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(5) 研究所言語教室指導者名
指 導 者 名 |
学 校 名 |
学 校 住 所 |
電話番号 |
登 川 美根子 |
沖縄市立教育研究所 |
沖縄市上地3-4-3 |
932-9370 |
仲宗根 艶 子 |
中の町小学校 |
沖縄市上地3-4-1 |
933-3054 |
池 原 悦 子 |
北美小学校 |
沖縄市登川1515 |
937-3616 |
国 吉 リ カ |
コザ小学校 |
沖縄市中央4-16-1 |
937-3249 |
田 幸 京 子 |
安慶田小学校 |
沖縄市安慶田2-18-1 |
937-3561 |
平成22年度 要覧より
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