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主な腎尿路検査は、尿蛋白と尿潜血(尿にわずかな血液が混じること)です。
蛋白や潜血が尿に混じっていたら(=陽性)、すぐに腎臓の病気というわけではありません。健康な人でも尿に蛋白や潜血が出ることがあるからです。
そこで、陽性のときはほとんどの場合「要再検」として、もう一度調べなおします。再検査しても尿に蛋白が出ていたら、腎臓の障害が疑われます。尿に潜血が見られる場合は、腎臓か尿路のどこかで出血していることを意味しています。
特に高齢の男性の血尿は、尿路の悪性疾患(膀胱がん)の場合があるので、必ず再検査を受けましょう。
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